2009-10-01から1ヶ月間の記事一覧

現実って何だろう

現実って何だろう。苦しみの代名詞か。そうすると人生を充実して過ごす者には現実が存在しないのか。生産性こそ現実か。しかし生産性のない空想も、求められれば価値を持つ。 現実って何だろう。人が現実か。人が生み出したものは空想か。物・情報・肉体・言…

『フランスの子育てが、日本よりも10倍楽な理由』 横田増生著

はーい、こんにちわー。今、時代は少子化です。猫も杓子も少子化です。少子化を語れなきゃ人間に非ず!というわけで、もう日本で定番な話題である少子化について、ちょろっと知識を仕入れて、ちょろっと偉そうなことをいうために本を読みました。もうすぐ魔…

新たな収入源を確保した!

Amazonのアフィリエイトを使えるように登録しました! これでばんばん書評のエントリーをのせて広告収入でウハウハ!広くて狭い日本ブログ界に君臨したり、ベンツ乗りまわしたり、キレーなおねーちゃんをはべらしたりします!または野垂れ死にます!

自分探しの旅-2009秋

前々から計画していたがふと思い立ち、自分探しの旅を始めた。そう、自分探しは突然思いつかなくてはならない。前から考えてたけど。 手始めにノートに「自分」という文字をひたすら書き連ねていく。「自分」が2ページを埋め尽くすほどになってくると、この…

ずぎゅーん

ぎゃるーん、どきゃーん、ばりばりぱららら。というわけで、テンション高めです。先日のうつ気味から打って変わって躁気味でございますよー、奥さん!公園デビューでもしちゃおうかしら。 圧力釜の内側の焦げ付きを落としたり、燃えないゴミをまとめたり、布…

布団に釘付け

なにもできない。ほんの少しもやる気がでない。寝れば悪夢を見て疲れる。それでも寝てばかり。 安定してやる気を出し続ける方法、またはやる気を消費せず動く方法を見つけないと大変まずい。もう、お金がない。

頭に肥やしをやる1つの方法

あなたは賢くなりたいですか?と言うわけで、賢くなる方法、というかその前段階として賢くなるための材料を集める方法をさらっと書いておきます。 タイトルは売れ線狙ってます。さすがに"たった1つの方法"とまで言い切る度胸はありませんでした。なぜ"頭が…

テンションが低くならない日にするために

さっきの続き。 で、得したり、褒められたり、成功したり、そんな嬉しいことがあっても、そういった感情とも距離を置く。身心感悟とはで解説した"感情をつまみ上げて形を変える"をやる必要がある(あくまでも形を変化させることです。押し殺すと色々不具合が…

テンションが高い日

一日中気分が高揚していた。普段より行動的になり有効な仕事ができた。だが、この気分をそのまま受け入れることもまずいのではないかと思う。極端なハイテンションのあとには必ず布団から一歩も動けず腹をすかすようなローテンションに切り替わるからだ。快…

Twitterやっているのにブログやる意味はあるのか

言いたいことはタイトルのまんま。Twitterではまあ毎日思考のウンコを垂れ流していればそれなりにフォロワーが増える。ふぁぼったーでふぁぼられをチェックすることもモチベーションの維持に繋がる。それに比べるとブログは敷居が高い。まず、ひとつひとつの…

おなかがへった。

おなかがへった。 肺が呼吸をするたびにおもりのような空腹感を胃に与える。布団に寝転がってネットばかりしている場合じゃない。まずは何か食べないと。よしシミュレーション、マントを翻す戦士のように毛布を羽織ながら立ち上がる(パンツ一丁じゃ寒いしね…

身心感悟とは

みなさん、『身心感悟』という四文字熟語をご存知でしょうか?え、こんな素晴らしい言葉を知らないの?なんてこったい、せっかく僕が考えたのに。 というわけで、勝手に作ったオレ四文字熟語『身心感悟』について解説です。まず、感悟という言葉を辞書で引く…

無職・ニートのための朝散歩のススメ。

散歩っていいよね。おわり。って、結論としてそれだけの話なんですけどね。 えー、先ず始めに無職・ニートは基本動きません。動かざること山の如し、です。え、毎日外で遊びまくるリア充なニートもいるって?そんな人は僕のブログを見るわけないので早々に除…

バカっていう奴がバカ。

あなたは「アイツはバカだ」とか、逆に「あいつは頭がいい」とか言うの好きですか? バカ、頭がいい、努力、意思の強さ・弱さ、善人、悪人、男なら、女なら、プロとは…などなど。意味するところが大きすぎる言葉(俗にマジックワードと呼ばれる)を頻繁に使…

皮膚感覚と重なり、”共感”について。

普段自分が何気なく当たり前のように感じる触覚について、不思議に思うことがある。 ちょっと、試しに手をお腹に当てて見て欲しい。そうすると、当然肌が触れ合う部分を暖かいと感じる。その暖かさに意識を集中させてみると驚くべきことに気付く。手が感じる…

ちぢこまる僕。ひろがるカップル。

久しぶりに街に出かけることにした。 街はシャレオツな店があふれ、人生を謳歌している人間ばかりがうろついている恐ろしい地帯だ。そんな中を歩く僕は当然警戒を怠らず、向こうから近づいてくる仲良く手を繋いだカップルを素早く察知する。 人との衝突を避…